中村 晴美
プロフィール
正看護師として病棟・透析室勤務29年、訪問看護10年を経験。
2019年1月、メディカルフットケアサロン「爪切り屋」ときいろ・ねいる開業。
メディカルフットケアJF協会 1級資格保有。
生きがいづくり研究所 フットケア資格講座・爪切りマイスター®基礎講座講師。
フットケアでお客様を笑顔に
「爪切り屋」ときいろ・ねいるのホームページにお越しいただき、ありがとうございます。
私は当サロンの代表を務める、中村 晴美 と申します。
「爪切り屋」ときいろ・ねいるは岩手県盛岡市に店舗を構える、フットケア専門サロンです。
当サロンではお客様一人ひとりのお悩みや症状に寄り添いながら、巻き爪や肥厚爪、魚の目といった足や爪のトラブルを改善に導きます。
当サロンは2019年1月にオープンしましたが、そのきっかけは病院勤務中のとある気付きでした。
私は数十年間、正看護師として病院勤務を行っていましたが、その中ではフットケアが必要なシニアの患者様が多くいらっしゃいました。
そこで、フットケアを2011年5月に習い始めてから13年以上勉強を続け、病院勤務中も患者様へフットケアの施術やアドバイスを差し上げておりました。しかし、病院勤務ではやれることに限界があったため、独立・開業を決意。
病院勤務で培った豊富な知識や経験を活かして、お客様の健康な足をサポートしてまいりました。
これからもお客様に寄り添いながら、フットケアワーカーを世の中に浸透させたいと思っています。
「フットケアワーカー」はまだまだ知名度が低い存在ですが、一つの職業として認識され、保育・教育や医療・介護の場に関わるのが当たり前となることを目指しております。
各種トラブルにお悩みのお客様はもちろんのこと、より健康な足や爪を目指す方も大歓迎です。
「健康に関する興味」を「あなたの強み」に進化させるとともに、より多くのお客様を笑顔にできるよう安心・安全なフットケアをお伝えしてまいります。